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生理前だからかテンション死んでますね。


自分のおかしさを思い知る。

どういうわけか、誰かと本当に親身になって意見をぶつけ合うということができません。

どんなに熱中して話していても必ずどこかで諦めた顔をしてる自分がいる。


どうせおまえは忘れられている。この人にとってはどうでもいい群衆のうちの1人。ただ熱弁するへんなやつ。

そういう声が今日は大きいらしいのです。


そういうやつなので、仲良く話した人にもう一度声をかけるのにものすごい勇気を要します。群衆のうちの1人に声を掛けられることは自分にとって恐怖だから。その恐怖を相手にも押し付けてしまうらしいです。


たまにそいつが出てこないハイな時は理性を失ったみたいにテンション高く話しかけてしまうことがあります。でも後日それを見直すと復活したやつが散々責めてくるのでもう見られないし見たらすぐ消し去る。


このテンション落差。


ハイな時とダウナーな時との落差が激しいのはもはやどうにもならない。


ただ、今はどうしようもなく人間がきらいです。

人の考えていることも誰かの常識もわからない。

人の出す生活音、話し声、それだけで苛々が募る。

誰かの機嫌の悪い声や怒った態度、苛ついた声が怖い。

誰かと一緒にいることに年々嫌気がさす。

人のいる空間がうるさくてしかたない。


「常識でしょ」って言われるのがきらい。

あなたにとっての常識がそうでも、私はあなたの普通を知らないから。


わたしは、側から見るととても変な人らしいです。

知的も3回くらい疑われてうち2回は病院まで行った。でもシロでした。


私の力ではどうにもならない病気だって言ってくれればまだ言い訳ができるのに、私は今日も周りに馴染めない変な人のままなのでした。


いい風の吹く夜だったのと、夕ご飯の芋天がホクホクで美味しかったので少しだけ元気になりました。